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■労使間のトラブルを未然に防ぐ諸規定の整備:就業規則・雇用契約書の作り方・浸透の仕方 ■多様な就労形態に対応した人材戦略:採用活動のノウハウ・初任給(賃金)の決め方
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就業規則や社内規定集に関する書籍はたくさん販売されていますし、それらを自社にアレンジしても、それなりの就業規則などは作れます。 しかし、社員数も多く、終身雇用・新卒の人材確保の企業を前提としたサンプルが、コスト削減・人材育成に悩む中小(零細)企業に馴染むものでしょうか。 さらに、未然に将来のトラブルを予防するに十分なものでしょうか。 また、就業規則等の規定は、会社の経営計画・経営方針と整合性がとれていなければなりませんし、何よりも、社員に浸透しなければなりません。 多彩な就労形態(正社員・パート・派遣社員・契約社員・嘱託社員・出向社員・請負関係など)に対応できるものでしょうか。
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